20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

【男性にも読んでほしい】女性ホルモンと気持ち

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男性は、女性の感情的なところに振り回されたりしませんか?

生理前はいらいらするしネガティブになるし

物事と感情を結び付けがちで

冷静でないイメージを持たれている人もいるかと思います。

女性だって、好きでイライラしているわけではないんです。

そのイライラ、ホルモンのせいかもしれないんです。

 

女性の1か月

 

 女性は通常月に1度月経が来ます。月経の後は、低体温期、排卵期、高温期と1か月の間にも体温が大きく違うのです。

女性の体は、エストロゲンプロゲステロンオキシトシンテストステロンを分泌しています。

この物質が、生理周期とともに増減するため、女性ホルモンのバランスが1か月に4回ほど変わるといわれています。

ちなみに男性は、テストステロンのみとなっているので男性と大きく違うのがわかります。

 

テンション下がり期

 生理初日から最初の1週間ほどは、プロゲステロンが減少し、オキシトシンが多くなります。

プロゲステロンは精神を安定させるといわれており、それが減少することで精神が不安定になりがちになります。

気持ちのほかにも、むくみや疲労感といった症状が現れ、全身が重く落ち込みがちになります。

 

 

絶好調期

 生理日から1週間後、エストロゲンが多く分泌されるようになります。さらに、排卵期に備えて露出度の高い服を着たくなったりと、女性的な魅力が増すのもこの時期です。

エストロゲンはお肌の調子も整えてくれるため、ご機嫌なことが多いです。

 

 

クール期

 排卵期が終わると、プロゲステロンオキシトシンが増加します。

どちらも精神鎮静作用のあるホルモンのため、思考も冷静になります。このころ、身体は妊娠の可能性があると判断するため、心と体をセーブしているとも言えます。

 

 

イライラ期

 生理前1週間はテストステロンが増加。

男性ホルモンと呼ばれるこのホルモンは女性にも少量ながら分泌されており、攻撃的になってしまう人もいます。

さらに、生理前はPMS(月経前症候群)の症状が出てきます。

これがさらにイライラを悪化させてしまうことになります。

 

女性ホルモンと上手に付き合う

 

ホルモンの増減は女性である限り避けられません。しかし、そのホルモンバランスが乱れてしまうと、上記の症状がより顕著になってしまったり、子宮内膜症などの婦人科系疾患につながることもあります。ホルモンバランスの乱れを直すには、規則正しい生活を送ることが一番です。

イライラすることがあっても、必ずしもその相手が悪いわけではないんです。ホルモンバランスのせいかもしれません。

女性も、好きでイライラしているわけではありませんから、周囲の方もどうか温かい目で見守ってくださるとうれしいです。