20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

【避妊!?】低用量ピルを服用するワケ

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ピル、と聞いて

あなたはどんなイメージを持ちますか?

 

私も3年間服用していたことがありますが、よく言われたのは

避妊してるの?

という言葉でした。

 

これにとても傷ついた記憶と

ピルの認識度の低さを問題だと感じたので

今回はピルについてご紹介したいと思います。

 

 

ピルとは 

 

まず、ピルという薬とは何なのか

ピルは成分中に含まれるホルモンの量によって呼び方が異なり、大きく3つのタイプに分かれます

また、ピルは使用する用途によって保険適用と適用外に分類され、主に

治療を目的とする場合は保険適用

その他(生理周期の安定、生理痛緩和、避妊等)は保険適用外となります。

 

服用は1日1回で、なるべく同じ時間に飲むことにし、飲み忘れが多くなると効果が期待できなくなります。  

 

 

ピルの種類

 低用量ピル

 

 

目的:主に生理痛、生理不順の改善、避妊に用いられます。

エストロゲン:0.03mg~0.05mg未満

1シート当たり:21錠タイプか28錠タイプ

 

中用量ピル

 

目的:主に病気の治療

エストロゲン:0.05mg以上

 

高用量ピル

 

目的:緊急避妊、重度のホルモン以上による女性器系疾患の治療

エストロゲン:2mg以上

 

以上ですが、一口にピル言っても種類は様々で、代表的なものだと

トリキュラーマーベロン、ダイアンなどがあげられ、実に多くの種類があります。

 

 

副作用  

 

効果については上記の通りですが、私は子宮内膜症の治療に低用量ピルを服用していました。

このように、年齢や状態によってもどのピルを使用するかが違っています。

 

服用するピルによって症状は様々ですが、代表的なものを挙げていきます。

不正出血、つわりのような症状、頭痛、胸の張り、体重の変化

です。

女性ホルモンを飲んでいるわけですので、多かれ少なかれ副作用は現れますが、長く服用している間に落ち着くものもあります

また、ニキビが少なくなるといったうれしい効果もあります。

 

 

不妊症リスクやがんのリスクが高まる!?

 

ピルを服用していると避妊になる

子宮頸がんのリスクが高まる

といっマイナスイメージがありますが、実際のところこれらに関しては

そのようなリスクはないとされています

ただ、ピルを服用している女性は婦人科系器官になにかしらの疾患等がある場合がほとんどなので、ピル=不妊という考えが広まってしまったのだと思います。

 

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ピル服用の理由は様々

 

服用の目的は月経困難症や生理不順の改善、避妊、治療と様々です。

私は子宮内膜症不妊につながること等を考え、ピルを服用することになったことに対してショックを受けました。

しかし、治療のためであることと、元からひどかった月経前症候群や生理不順も改善されたため、前向きに治療を行っていました。

その中で、当時お付き合いしていた男性にピルを飲んでるから避妊しなくてもよいと思われていたことや、私が服用しているとは知らずに、ピルを飲んでいる女性は遊んでいるといった解釈をしている男性が非常に多くいると感じました。

ピルはお薬です

どうか、ご理解をしていただけると嬉しいです。

 

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