20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

【排卵障害発覚後】今更コウノドリシーズン1見た

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先日アマゾンビデオをさまよっていたら発見しました。

2015年にTBSで放送されていたテレビドラマ【コウノドリ

 

この時排卵障害が判明して数週間。

出産がテーマのドラマはつらいかな?と思いましたが見てみました。

排卵障害と言われた私の目線から見たコウノドリの感想をご紹介します。

 

あらすじ

 

主人公は産科医でありジャズピアニストの鴻鳥サクラ先生。

サクラは生まれてすぐ母親を亡くし、児童養護施設で過ごしました。

そこでピアノを覚え、名前・経歴不詳のピアニストとなります。

産科医と2つの肩書を持ち、病院からのコールがかかればピアノのコンサートをやめてしまうこともしばしば…

 

舞台となるのはペルソナ総合医療センター

産婦人科、NICU、救急救命医、助産師らが連携をとって出産を手助けする総合医療センターです。

ここで繰り広げられる出産という数々のドラマ。

それらを通して

夫婦とは何なのか

出産とは何なのか

とは何なのか

非常に繊細に表現されているドラマです。

 

 

取り上げられる問題

 

実際にドラマで取り上げられる問題をいくつか挙げると

未受診妊婦

未成年の妊娠

更新口蓋裂

不妊症など

 

とにかく重い・・・

 

また、夫婦間の温度差や

夫婦の絆が試される場面も多くありました。

 

でも、これはドラマの中ではなく実際にも起きていることです

 

不妊外来に行列ができている一方で

望まない妊娠で里親に出される子供たちもいます。

 

命の重みというのは、目の当たりにして初めてわかるのかもしれません

 

 

排卵障害と言われて

 

排卵障害と診断されたのは、コウノドリを見る数週間前のことでした。

特に夫が子供を持ちたいという思いが強かったため、申し訳ない気持ちで毎日のように泣いていました。

もちろん、妊娠できる可能性は十分にあります。

しかし、お薬を使わないと妊娠できないかもしれない

どの治療も効果がないかもしれない

とただただ不安でした。

インターネットで調べまくっては一喜一憂

いろんな人の体験談が目に、耳に入ってきて混乱していました。

 

コウノドリを見て

 

最初から最後まで号泣

案の定でした。

しかも、1話冒頭から最終話までずっと号泣。

夫を放って一晩で一気見するほど見入ってしまいました。

もちろん感動する場面やここは泣かせに来てるだろ・・・というところもたくさんあるのですが、

赤ちゃんが誕生する瞬間の場面

なぜか泣けてしまうんです。

隣の夫も泣いていました。

やはり、命の誕生ってすごいことなんだな。奇跡なんだなって思いました。

 

 コウノドリを見るまでは

妊娠できる体というだけで幸せじゃん

と思っていました。

 

しかし、妊娠・出産は人それぞれで、普通とか当たり前とかは存在しないんだなとドラマを通して感じたのとともに

私は妊娠することがゴールになってしまっている気がしました。

 

妊娠できても、そこから10月10日無事に過ごせるか

生まれてからも赤ちゃんや私が元気か

 

ドラマは、ハッピーエンドで終わる家族だけではありませんでした。

 

排卵障害と言われてからは

SNSで友人の赤ちゃんを見て

親戚の赤ちゃんを見て

病院で妊婦さんを見て

 

なんだかすこし、妬ましく思ってしまうことが増えていました。

でも、これらみんな奇跡なんだなーって。

 

自然妊娠したママだって、きっと不安を抱えていたんだろうとか

妊娠するまでの経緯がどうであれ、赤ちゃんが元気に生まれてきてくれる保証はないってこと

同じようにうれしいこと

 

こんな精神的に不安定な私でも最後までのめりこんで見ることができたのは

出産を通して、夫婦・家族の在り方や考え方も教えてくれるドラマだったからだと思います。

 

ドラマの中で心に残ったのが

お産は何事もなく終われば100点

何かあれば0点というイメージがついている、という言葉でした。

 

何かあって当たり前

自分の体と上手にお付き合いしながら

赤ちゃんを来てくれるのを待とうと思います。