20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

妊活ブロガーが虐待を考える

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最近また虐待のニュースを見ることが

多くなりました。

 

 

虐待は増加しているのか

 

最近、虐待のニュースが良く取り上げられるのを目にします。

また、その内容が凄惨であることが多いため

大々的に、長く

報道されることが多いように感じます。

 

厚生労働省の調査によりますと、

虐待の件数は高水準で増加しており、

児童虐待防止法施工前の平成11年より

相談数は平成24年時点で5.7倍に増えているそうです。

 

現在のほうが、

虐待に感じて周囲が敏感であるため

虐待件数が急増しているように見えますが

私自身は、

気づかれなかっただけで

虐待は昔からあったのだろうと思います。

 

ただ、それでも虐待の件数は増加していることがわかります。

 

虐待には

身体的虐待

ネグレクト

性的虐待

心理的虐待があり

最も多いのは身体的虐待となっています。

 

虐待の加害者の半数は実母であり、

よく話題になる実父以外の父による虐待は6.2%となっていました。

 

 

虐待のループ

 

虐待された過去がある人は

逆足されたことがない人に比べて

自分が親になったときに虐待してしまう確率が高いそうです。

もちろん、

虐待された過去があるからこそ

子供を大切に育てる方もたくさんいます。

 

親に愛情を注いでもらえず

愛し方、愛され方がわからない

子供への接し方がわからない

 

また、

自分は虐待してしまうかもしれない

と自分を追い詰めてしまい

精神的に参ってしまう人もいます。

 

虐待は、

被害者にとって

一生を左右する出来事となります。

 

 

子育てしにくい世の中

 

皆さん、

子供が生まれたとき

本当に幸せだと思います。

 

しかし、

出産、子育ては

本当に大変なことです。

 

まず、現在

20人に1人の子供が

不妊治療を経て生まれていると言われています。

不妊治療はお金がかかります。

時間もかかります。

お金が必要なのに

仕事を休めなければならない時もあります。

体もしんどいです。

仕事を辞めてしまう人もいます。

 

妊娠できても

マタニティーマークをつけているだけで

嫌がらせのようなことをする人がいます。

 

親切な人が大勢いる中で

そんな人たちが1人いるだけでも

とても不安な気持ちになります。

 

出産後も

公共機関で泣き止まず周りに冷たい視線を向けられたり

ベビーカーに嫌な顔をされたり

抱っこ紐外しなんてことも最近話題になりました。

 

ママたちは

いろんな状況で追いつめられることもあります。

我が子を愛していても

精神的に困ってしまうことがあります。

 

虐待が増えた、

というのは簡単ですが、

この社会が本当に

子育てしやすい環境なのか

も考えてほしいと思います。

 

虐待していいわけではない

 

しかし、

どんな状況であっても

罪のない子供を虐待することは許せないことです。

特に

再婚相手や、実親の交際相手からの虐待は

本当に心が痛くなります。

 

私の知り合いには

再婚して父となった人に

本当に幸せに育ててもらったという人がいます。

 

しかし、虐待のニュースが出るたびに

 

やっぱり交際相手か

やっぱり血のつながってない父親か

 

認識されるたびに

血縁など関係なく

子育てしている人たちにとって

大きな足枷になっているのではないかとも思います。

 

ただ、

急に子供の親となるのも難しいことです。

 

ですが、子供は

大人が思っている以上に

敏感で繊細な心を持っています。

 

子供が欲しくてたまらない私にとって

虐待のニュースを見ることは

ただただつらいことです。

 

妊娠も出産も奇跡です

どうかその尊い命を

みんなで大切に育ててくれないでしょうか。