20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

なのはな妊活記録part2~PCOSとは~

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なのはな妊活記録part1~排卵日っていつなのよ~ - なのはな夫婦、妊活始めました

 

婦人科を受診

 

もともと通っていた産婦人科だったので問診や内診はなく、血液検査のみ行いました。

結果が出るのは2週間後

もうそわそわでした。

ただ若いから大丈夫!と自分を安心させていました。

 

 

 

結果は、黄体ホルモン(LH)の数値が高いとのことでした。

私はこの時意味が全く分からなかったのですが、

 

多嚢胞性卵巣症候群です。排卵障害です。数値から見て軽度と言えますが、お薬で少し排卵のお手伝いをしましょうか。」

 

 

長くて覚えられないその病気はなんぞや

 

はい、もう頭の中真っ白でしたよ。

 

多嚢胞性卵巣症候群とは

 概要

 多嚢胞性卵巣症候群は、PCOSやPOSと略されることもあります。

卵巣には、たくさんの卵胞があります。通常、子の卵胞は月に1つが20mmほどに大きくなり排卵します。

多嚢胞性卵巣症候群の場合、月にいくつかの卵胞が大きくなり、ある程度の大きさにはなるものの成長しきれず排卵しにくくなっている状態です。

 

 

原因

 原因は不明とされていますが、内分泌異常糖代謝異常といわれています。

日本では主に内分泌異常の場合が多く、黄体ホルモン(LH)や卵胞刺激ホルモン(FSH)の数値に異常が見られます。卵胞がうまく発育できない状態です。

 

症状

・月経不順、無月経

・無排卵排卵が少ない

・多毛、肌荒れ、低音声などの男性化

不妊

など

 

治療

 多嚢胞性卵巣症候群の治療法はありません。

妊娠を希望しない場合は、ピルなどのホルモン剤を用いた治療を行います。

 

妊娠を希望する場合は、排卵を促す治療を行っていくことになります。

まず行うのが、排卵誘発剤を服用した治療です。

この治療法で約8割の女性は排卵するといわれています。しかし、副作用として子宮内膜が薄くなるなどの症状がみられるため、この治療は期限を決めて行うことがあります。

 

排卵誘発剤による治療の効果がなかった場合は、排卵誘発剤を注射する治療に移ります。この治療にも副作用があり、卵巣過剰刺激症候群をおこしやすいので注意が必要です。

 

もし、こちらの治療の効果がなかった場合は体外受精となります。

腹腔鏡を使った手術があり、卵巣の表面に穴をあけ、排卵を促すこともできます。この手術で自然妊娠が望めますが、1年ほどで元の状態に戻ってしまうそうです。

 

〖妊活記録〗

  

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