20代なのはな夫婦、妊活始めました

ふと受診した婦人科でPCOSが判明。通院しながらの妊活が始まりました。不妊治療のこと、夫とのこと、不妊治療・妊活のリアル。

「子供作らないの?」と言わないで

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「子供作らないの?」

「はやく生んだほうがいいよ~」

 

こんな言葉の数々

 

その言葉に悪意はなくても

苦しむ人がいるんです。

不妊症に悩む夫婦の増加

 

現在、6、7組に1組の夫婦が

女性か男性、もしくは両方が原因の不妊であると言われています。

不妊の原因はさまざまであり、

排卵障害や子宮内膜症

無精子症などがありますが

原因がわからない不妊も少なくありません。

 

 

すべての夫婦が妊娠を希望しているわけではない

 

現在、女性の社会進出などによる夫婦の在り方の多様化により

結婚したら必ずしも子供が欲しいという夫婦ばかりではありません。

経済的、身体的、精神的な理由や

女性のキャリアアップのために妊娠を希望しない夫婦もいます。

また、現在は子供はいらないが数年後に、と考えているなど

夫婦によって妊娠に対する考え方は様々です。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群と言われた私は

 

私は妊活2周期目で排卵障害ということがわかりました。

あくまでも妊娠しにくいというだけであって、妊娠することは可能ですが

他の人よりも時間がかかってしまう可能性が高いです。

 

新婚旅行から帰ってきた際、叔母に

「ゆっくりしていられるのは子供ができる前の今のうちだけ。

すぐに忙しくなる」

 

と言われました。

この時まだ排卵障害とわかっていませんでしたが、

もともと子宮内膜症で不安だったこともあり

みんながみんなすぐにできるなら苦労しないのよ。

と思っていました。

 

私たち夫婦は妊娠を強く希望していたため、

排卵障害と言われたときは非常にショックでした。

私も何の問題もない体がよかったなんて考えてました。 

 

妊娠している友人や、子持ちの友人に会うこと

親戚の子供に会うことも

嬉しいことのはずなのに

どこか複雑な気持ちになっていました。

 

一番効いたのは

「子はかすがいだよ~」

という言葉 でした。

たとえこの先子供がいなくたって仲良くやってやりますけどね!!

 

 

不妊治療の現実

 

現在産婦人科不妊外来を受診するとすごく混んでいます。

予約がなかなか取れないこともあります。

 

不妊治療は体の周期とのお付き合いなので

仕事を休んだり、仕事を辞めたりして

治療しなければならないことがあります。

 

強く妊娠を希望する夫婦が

赤ちゃんに会うためにこんなに頑張っています。

 

妊娠を強く希望していても

妊娠できずに悩む女性は決して少なくありません。

 

不妊治療は夫婦のタイミングも重要です。

それゆえに夫婦関係が悪化してしまったり

うまくタイミングが取れずに悪戦苦闘したりもします。

 

そんな中で、

何気ない一言にすごくストレスを感じてしまったり

傷ついたりしてしまうこともあります。

 

妊娠したいと思って、その時に妊娠できるのが

女性にとって最高の環境といえますが

女性にはイムリミットがあります。

 

期待と不安の中、不妊に向き合うご夫婦を

 私は本当に尊敬しています。

 

私はまだ排卵障害とわかってから1か月も経っていません。

まだまだ分からないこと

向き合えないこと

夫と話さなければならないことがあります。

 

お願い

 

子供作れば?とか

早いほうがいいよとか

 

悪意はなくとも

それは考えの押し付けです。

 

不妊治療中

子供はいらない

数年後に考えているなど

 

そのときによって夫婦の子供に対する気持ちはさまざまですので

どうか、子供について

妊娠について

見守っていてください。